素敵なブリザーブドフラワー
 
プリザーブドフラワー  
贈られたときの感動もそのままに、いつまでも咲きつづけてくれるプリザーブドフラワー。お水をやらなくても、お手入れをしなくてもキレイな姿を保つ魔法のお花です。その特徴は、なんといっても豊富なカラーバリエーション。  
  そして、生花さながらのソフトな風合いとみずみずしい美しさ。水遣りなどのお手入れも必要ないので、忙しい人でも手軽に花のある生活を楽しめます。ここでは、プリザーブドフラワーの魅力のひみつ、そして特徴を活かした飾り方、長持ちさせるコツなどをご紹介。プリザーブドフラワー初心者にも親しんでいただけるサイトです。どうぞゆっくりご覧くださいね。  
  プリザーブドフラワーって何?  
 
プリザーブ(preserve)とは、「保存する」という意味の英語。プリザーブドフラワーとは、生花にオーガニック系の染料を吸わせ、特殊な加工を施すことでナチュラルな姿や風合い、鮮やかな花色を長期間にわたって保つ加工花のことです。
欧米諸国を中心に発展した新しい技術ですが、瞬く間に多くのお花好きを魅了し、アレンジメントの可能性を広げた花材として注目を集めています。


プリザーブドフラワーが生まれたのは1987年。フランスのヴェルモント社がバラのプリザーブドフラワーを発表したことから始まりました。美しい花色と自然な姿が特長の新しい花はパリのフローリスト達の絶賛を浴び、あっというまにヨーロッパ全土に広まり日本にも上陸。繊細な感性を持つフラワーデザイナーの手によって、すでにいくつもの優れた作品が生み出されています。
私たちの生活の中にも、ギフトをはじめホームデコレーションに積極的に取り入られるなどして、すっかり浸透した感があります。ホテルのロビーやレストランなどに飾ってあるお花を、いちどゆっくり眺めてみては。生花だと思いこんでいたお花が「実はプリザーブドフラワーだった!」っていうことも結構あるんですよ。

プリザーブドフラワーの魅力は、なんといっても豊富なカラーバリエーション。たとえば、バラなら30色以上の花色があり、自然には存在しない青色、水色、緑色なども作れるのです。上手に保存すれば色あせることもないので、お部屋のカラーや好みに合わせてオーダーし、絵画感覚で飾っておくことも可能。アイデアや工夫次第でカラーコーディネートの楽しみはつきません。ちなみに欧米諸国では、ラスベガスや空港のロビーなど多くの人が集まる華やかな空間で特に好まれ、多用されているとか。

プリザーブドフラワーは製造工程において大変高度な技術を必要とするため、現在では限られた種類のお花しかありません。最も多く生産されているのがバラとカーネーション。とくにバラは人気があります。他にはアジサイ、生産量は限られていますがランもあります。ススキやラムズイヤー、レモンリーフなどのリーフも加工されています。ユリやチューリップ、ひまわりなども開発が進められているので、近い将来には楽しむことができるかもしれませんね。

 

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